空手道と助け合い

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さて、私の家の近所にある小学校に、空手教室ができました。

創立当初は生徒も3人のみだったらしいのですが、
今では評判を呼び、40人ちかくのメンバーがいます。
ちっちゃな子供たちが、『イチッ ニッ サンッ・・・』とか言って、
パンチを繰り出しているのとかを見ていると、かなり愛らしい感じです。

でーこの創立当初からの3人の生徒のうち、2人が私の教え子たちです。
(教え子って、コンピュータね!空手じゃないよ( ̄∀ ̄;)・・・当然できないよ、空手なんて)
そんなこんなで最近ちょっと見に行ったりしています。

写真の左側の道着のようなものを着て黄帯をしてるのが、教え子の1人。
道着も道着で・・・頑張って白のYシャツを無理やり改造した努力作品。

ちなみに、こいつは学校でもとりわけ教えるのに苦労した生徒の1人です。
『イチッ ニッ サンッ・・・』という準備体操のカタのようなものでも、
彼だけどんどんタイミングがズレていきます。
そう、彼は耳が聞こえません。
学校の授業でも苦労しました・・・コンピュータはまだ目で見て理解させれるから良かったけど。
はじめ彼と出合った時は、正直『教えれんよっ』って思ったよ・・・。

でも・・
エチオピアのいいところの1つ、『助け合い』。
これが自分をいつも救ってくれます。
彼の横には必ず友人たちがついていて、彼の言いたいことを訳してくれます。
別に助けようっとか思って彼らもサポートしてる訳じゃなくって。ホント普通に、普通のこと。
この『助け合い』はホントにエチオピアで、いいなぁ~と思うことの1つ。
日本は・・・・・・これが欠けてるよね。

話が脱線したねー。
先生すら道着を借りて大会にでるくらい・・・
もちろん道場なんかない、普通の広っぱ・・・
夕方5時からスタートなんですぐに真っ暗・・・
真っ暗な中で『イチッ ニッ サンッ・・・』『イチッ ニッ サンッ・・・』。。。

せめて道着がもうちょいあれば、カッコつくのにねぇー なんて生徒たちと話してて、
『使わなくなった道着を寄贈してくれる道場はありませんか??』って
・・・・・・・・・う~~ん、オレは空手なんかしないしねぇ~~。
きっとタンスに眠ってる道着は日本中そこらじゅうにあるだろうけど。。。

昨年、私の町に正道館の関係者の方が来て、空手を披露したらしい。。。
でー彼らはその時に来た方の住所を聞いてました。

そこで、パッとアイディアがでなかったので、
とりあえずその方に手紙を出してみようという事になりました。
生徒にも英語で手紙を書かせて、自分も彼らの思いを書いてみました。
練習風景を撮った写真も同封して、とりあえず手紙を送ってみました。


さてさて、なんか返事があればいいんだけどね。
(↑ってか、長げぇぇーーーっ!)
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by minminmix | 2007-05-31 05:37 | SPORTS@運動話


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